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  • 2014.11.18 Tuesday

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    ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

    • 2014.11.18 Tuesday
    • 18:04







    ひさしぶりにブログのページを開きました。
    京都、東京での瞑想をベースにおいた暮らしから戻り
    宮城の実家にて時間と空間使いを実践しております。
    これまでは頭や体に残したい体験はすべて文字にして書き残していたのですが
    それはやめることにしました。
    結局のところしっかりと自分にとって大切なことは
    心のノートにしっかりと残されることを教えてもらいました。



    さて、久々にバルカンの話。
    World of Wonderlustという旅サイトにて来年の「行ってみるべき国」の発表がありました。
    来年の第一位はなんとモンテネグロの隣国ボスニア・ヘルツェゴヴィナです。

    2位にアイルランド、3位にチリ、パタゴニア地方がランクインしています。



    みなさんは、旧ユーゴスラビアからの独立国のひとつであるボスニア・ヘルツェゴヴィナについてどれくらいご存知でしょうか?
    わたしはの2年前の春に旅行でいってようやく彼らの歴史や文化、いまを目にすることができました。
    90年代のユーゴ紛争で大きな被害を受けた国、多くの難民を出した貧しい国という代名詞でいまでも記憶にあると思います。
    北西からクロアチア軍が東からはセルビア軍の侵略。
    ボスニア内部での民族自立意識も高まり武装勢力がエスカレートし民族浄化という名で虐殺および見せしめの暴行が繰り広げられる。
    ムスリムの女性は監禁され組織的に強姦され強制的に妊娠させられ現在でもトラウマに苦しむ人々がいる。
    NATOによる空爆もあり多くの街が崩壊されました。

    しかし、注意しなければいけませんがこの民族浄化という言葉はクロアチア軍、ボスニア軍がセルビア人の残虐さを誇張しているようにプロパガンダとしてメディアを介して使用していた節もあり、すっかり歴史上、悪名高くなってしまったセルビア人に言わせればムスリム軍の残虐さも本当に酷かったのです。
    紛争時にサラエヴォにいたイギリス人の記者のドキュメンタリー映画「Welcome to Sarajevo」などボスニアの悲劇をテーマにした多くの書籍や映画が作られましたが、旧ユーゴスラヴィアのひとびとの反応はというと、ただため息するばかりです。
    真実は歪んでしまうものです。

    ボスニア・ヘルツェゴヴィナは他の旧ユーゴの国々の中でも貧しい国であり、銃弾の跡や崩壊した建物がそのままの状態で至る所に残っています。
    失業率も高く周辺国へ出稼ぎにきているボスニア人もたくさん見られます。
    紛争時に難民として国を人達もいまでも多く外国で暮らしています。
    モンテネグロでも強い日差しの中裸同然で重いものを運ぶ労働者のほとんどがボスニア出身者です。

    しかし、そんなネガティブなイメージとは対照的にボスニアには手付かずの雄大な自然が美しく、なによりひとがみな大らかで温かい。
    バルカンでは「お人よしのおばかさん」というニックネームを持つボスニア人なのですが、本当に優しいのです。
    ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエヴォはヨーロッパの都市のなかでもわたしのお気に入りの町となりました。

    わたしがサラエヴォにて道に迷って、迷いに迷って真っ暗になって、花に水をあげているおじさんに道を尋ねたところ、とりあえず水を飲みなさいとジョッキグラスで水をくれ、それから家族全員で、どうしたものかと相談してくれました。
    ホステルの名前も電話番号ももっていなかったので(単純な道に見えたので)、知人やツーリストオフィスに電話で問い合わせてもわからなかったので、息子が車で街の中を一緒に探してくれました。
    その心優しい息子はたまたま空手を習っていて翌日は道場からの招待を受けサラエヴォのみなさんの特訓ぶりを拝見させて頂きましたし、彼の大学の友人たちも是非日本人に会いたいと、シシャと呼ばれる水タバコの会にも参加せて頂きました。
    いい思い出。

    ボスニア・ヘルツェゴヴィナは、北中部のボスニア地域と南部ヘルツェゴヴィナ地域に分かれており、海に面しているいるのは20キロほど(ほとんどの美しい海岸線はクロアチア)。
    現在でもモンテネグロと同様に他民族国家であり、人口の半分がボシュニャク(ボスニア)人、それからセルビア人、クロアチア人、ジプシーのロマ人が住んでいる。
    多くの国民がイスラム教徒であるため所々にモスクが見られコーランが流れていますし、オスマン帝国の影響が強く、トルコ的な食べものや音楽にも出会うことができます。

    クロアチア、モンテネグロ、セルビアと国境を接しており、
    バルカン半島に行く際にはぜひよっていただきたい素晴らしい国です。






    いくらか思い出の写真を。










    サラエヴォの街。











    あちこちがまだまだ穴だらけ。








    ボスニアにいったら、チワピ(牛肉のミンチと生たまねぎのダイナミックなパイ)
    ヨーグルトと一緒に。





    午後のひととき。







    遊戯王にはまる少年たち。








    モスクの中。




    ダンマバーヌ 京都から戻って

    • 2014.10.08 Wednesday
    • 09:30






    久しぶりに筆を走らせます。
    久しぶりのキーボードの感触。

    サティ・パッターナ・スッタ、経典(四念処経)の解釈と共にヴィパッサナー瞑想を修行をするコースに参加するため京都に行ってまいりました。
    ヴィパッサナーを始めてから2年、
    古い生徒としては日も浅く、精神的なスランプで座れない時期もありましたが、
    程よいタイミングで自分の生まれた国でゆったりと座ることができ
    本当に良い時間となりました。

    朝靄の澄んだ空気の中で詠唱を聞きながら一日が始まり、
    色づき始めた木々や熟れた柿を眺めながら日の移ろいを確認、
    外部から流れてくる波動、人間ひとりひとりから発せられる波動、
    内へ向かう精神コントロールのレベルが高まるにつれ、敏感になり、
    包み込む「流れ」に気付くことができます。
    時間と空間に支配されないその「流れ」に対し、
    人間の特徴である感情でもって、
    執着を持ったり、嫌悪感を抱いたりする癖を治すことが修行の目的です。

    精神と肉体は表裏関係にあり、互いに影響しあっています。
    それを深いレベルで理解することで
    強く美しい生き方を描き幸せでいることができる。
    魔法のような技を教えてくれる瞑想法。
    自然の法。


    しかし結局のところ、
    人間であるが故、
    システム化された有機体である故、
    完全な自己による感情の制御、操作は難しい。

    自我を持つことで真の喜びを忘れては苦しみ、
    努めては喜び、また忘れるものだから。

    わたしたち人間に出来ることは自然の法に逆らわずに、
    それに降伏することだけ。


    生滅随感。


    如実知見。



    全ては生まれ、消え去っていく、
    その現実を正しく見極め受け止めるだけ。

    何もしないという努力。
    起こるがままに任せる自由さ。

    しかしそこには恐怖に打ち勝つ強さが必要。


    良い事にも悪い事にも全てに存在意義があって、
    ユニバースがバランスを取ってくれていることに感謝する。

    だから聖と悪、幸運と不運の区別など存在するべきでないのに、
    人間は渇望する性質があるために苦悩から離れることが出来ない無知な存在。

    己の中にユニバースを見る、そのバランスを保つこと。
    ヴィリヤ(中道)、程よい道。


    真の賢者はその無知を捨て
    どんな事実をも愛することで自分を最大限に愛することができる
    この惑星で発生することは
    きっと
    全て相対するもので戦うことが出来る。

    相対性理論のパラドックスがこの世界では適応される。
    相対するものが常に同時に起こればバランスは崩れない。
    苦悩は生まれない。


    贅沢な食べ物、装飾品、金、名誉は
    真実からわたしたちを遠ざける甘くてとても危険な要素。
    資本主義、物質主義が散漫したこの世界に存在するからこそ
    そんな誘惑を見つめて探求するチャンスがある。
    気づきのためのヒントがある。

    否定的な態度で
    壊れたシステム、傷ついたものたち、に接するのではなく
    それらは何を教えてくれるのか、
    と利己的に捉えることで自分が進化できる
    (元の存在に戻ることができる)気がする。




    勝利のための戦略は完全な降伏。

    敵対心のない、反抗心のない、それでも諦めない降伏。

    戦うということはサンマーサティ、正念(信念)を貫くということ。

    信念はサンマーヴァーヤーマ、正精進(正しい努力)によって完成される。



    たくさんの気づきをもたらしてくれたユニバースに感謝。
    また美しい存在たちとの出会いに感謝。
    ダンマの地が世界中にあること、
    誰もがダンマを共有できること、
    決して名誉など求めていないだろうけど、

    素晴らしい教えを残してくれたお釈迦様にも感謝。

    にじのおかしやさん

    • 2014.08.30 Saturday
    • 09:50




































    日本に戻ってきたから いつのまにか一ヶ月が過ぎようとしています。
    ダンマーディッチャで10日間、石巻に戻って2週間。

    昨日、東北大に私用があり、夏の暑さも和らいで涼しかったので、川内キャンパスから仙台市外を久々のひとり歩き。
    米粉100パーセントのロールケーキの看板につられ、しかも名前がモンテネグロの友人と一緒だったので、その晩翠通りの小さなカフェでひとやすみ。

    このSHALE(シャーレ)にじのおかしやさんは、自閉症や発達障害のもつひとのための労働トレーニングを行っている場所。彼らのつくる様々なケーキやランチを提供しているのだそう。
    すごく美味しそう。

    お店の中では自閉症、発達障害についての沢山の書籍を読むことができて彼らへの理解を促している。
    最近、自閉症やアスペルガー症候群のひとたちの世界観に個人的に興味を持ちはじめた矢先の偶然だったのでびっくりでした。



    http://blog.canpan.info/brain-uniques/daily/201309/30

    コニャックとコーヒー豆

    • 2014.08.02 Saturday
    • 17:01
     










    葡萄の蒸留酒、ブランデー。
    コニャックはフランスのコニャック地方産のブランデー。
    洒落たオヤジが飲むお酒、という勝手なイメージを持っていたコニャック。

    先日スラヴェンコ父さんがいらした時に飲んでたコニャックを咀嚼。
    薫り高く以外といけるかも?
    石油会社につとめるカザフスタン勤務のリンカーンに似ている叔父さん
    (やっぱり洒落たオヤジ)。

    コニャックを飲んだのはたぶん実は初めてで知らなかったのですが、
    ローストしたコーヒー豆を三粒浮かべて、もしくは齧ってから、
    アロマとしてのコーヒーの風味とともに楽しむものなんですね。
    やっぱりフランスで生まれたお酒、エレガント。


    大きくなること その2

    • 2014.08.02 Saturday
    • 16:51




    先日ニクシッチのおかあさんからもらったズッキーニ。
    無農薬で育てた小さな家庭栽培のズッキーニ。
    大きい。。。。
    りんごとレモンとキュウイを並べてみました。

    この辺のスーパーでも野菜、果物の大きさは実にさまざま。
    だからやっぱりキロ売り。
    またしっかり見ないとかなり鮮度が劣っている。

    統一化された野菜・果物のサイズ、品質
    ○個○円 という売り出し方法は やはり日本ならではだと改めて気づきます。

    大きくなること

    • 2014.08.02 Saturday
    • 04:24




     

    モンテネグロ人は背が高い。
    北部(山間部)の血筋のひとはとりわけ大きい。女性の平均身長は170センチ程と聞きます。166センチの身長のわたしは日本では大きいのですがこちらではまったく持って大きくありません。おっ!背が高い、と思うと180センチを超えていたり。
    わたしも自然とヒールの高い靴をつねに履くようになった。
    日本と違って大きい女性はもてる。
    男性も自分よりも背が高い彼女をもっても気にせずむしろ誇らしげ。

    靴屋さんではヒールの高い靴が多くって、まさかの高さ二十センチの靴もあり。
    のせられて履いてはみたけれどとってもじゃないけれどうまくあるけず、これを履いて石畳を歩くモンテネグロ人女性は、、、すごい。

    MANGA

    • 2014.07.29 Tuesday
    • 20:39










    先月、クロアチアの首都ザグレブに遊びに行ったとき、中央広場にある大きな本屋さんのオススメセクションに堂堂と売り出されていたのがピーチガール。
    こちらでは主人公の女の子「モモ」の名前でマーケティングされているようです。

    懐かしー。
    高校生の頃読んだなー。

    古本屋で25クナで一冊、勉強用にと買ってきました。
    教材としていいかも?まとめて買ってくればよかったな・・・。

    日本の漫画も、ドラゴンボールや遊戯王、ワンピース、クレヨンしんちゃんやドラえもん、だけでなくこういった少女マンガも進出しているのにはびっくりしました。
    鉄腕アトムもありました。しかもクロアチア語・・・。

    Taste of Asia

    • 2014.07.29 Tuesday
    • 20:35
     














    隣町ブドヴァにあるアジアン・レストランがとてもいい。
    中華、タイ、ヴェトナム、インドネシア、アジアメニューが豊富でとてもおいしい。
    すっかり病みつき。
    モンテネグロのアジア系レストランは何軒かあるのですが、値段が結構するわりに、とてもじゃないけどおいしいとは言えない。
    このレストランは味付けのセンス、食材の品質、お店の感じもいい。

    今日は酸辣湯とパッタイと生春巻き。
    暑さで食欲が落ち、バルカンのコテコテがどうしても食べたいと思えない最近。
    そんな時は、スパイスがビビっと効いたアジアンフードがやはりいい。




    モンテネグロの病院事情

    • 2014.07.25 Friday
    • 17:14






    コトルにある国立病院(正面玄関)



    6月も過ぎれば雨の殆ど降らないカンカン照りの地中海性気候のはずのコトル。
    しかし、熱い夏を楽しみに観光客がわんさかやってきているのですが、なかなか天気が落ち着きません。突然の強い雨が晴れの予報の日に降り、どんよりとした鉛色の空がなかなか反れてくれません。ヨーロッパ中央部の記録的な大雨、日本を襲った巨大台風、やはり気候は明らかに変動している。
    温度と共に湿度の多いこのようなコンディションでは、食中毒に限らず、空気感染、水感染、また人との接触においても感染病が流行りだします。

    モンテネグロに来て3回目の発熱。
    38度を越え40度。
    様子を見ながら自宅でゆったりと、というわけにはいかず、冷たいシャワーの連続も効かず、ラキア漬け(バルカンの酒を体中に浸す)のも効かず、結局、大家さんが夜間受付している病院まで乗せて行ってくれました(スラヴェンコの車が使用中だった為)。

    ひとつめの病院では、全体的なチェック、問診と点滴。
    ふたつめの病院(コトルで一番大きな国立病院)では、超音波と血液検査、また違う点滴。かれこれ4時間くらいかかって帰宅。
    細菌による感染のようで抗生物質で治療しています。
    地元のひとに言わせれば、大して驚くことでもないらしく、みな心配してくれるものの、「風邪」が流行るような感じで話しています。まあ、発熱は長くは続かないし、命に係わるものでもないけれど。

    何度か、モンテネグロにて病院に行っているのですが、いつも色々と面倒です。
    例えば喉の調子がおかしいと総合病院で問診を受け、もらった診断書を、血液研究所に持っていき血液検査を受け、その結果を総合病院へ持っていき、薬局への処方箋をもらい、薬局でもらった、薬を医者に持って行って治療してもらう。
    歯医者にしてもそう。
    歯の矯正をする上で、まず虫歯のチェックを専門の歯医者さんで、その後、レントゲン屋さんでレントゲンをとってもらって、初めて矯正歯科の治療をお願いする。

    そして、驚きの医療施設。
    モンテネグロの公共施設(国立病院、警察署、裁判所、学校、郵便局など)はほんとうに廃れている。
    優秀な医師と近代的な設備は整っているとのことですが、半分割れている壁、天井のミステリアスな染み、トイレは鍵も便座もなければ電気も壊れて暗い。
    エレベーターの圧倒的な廃れ具合に怖くて乗るのを拒んだ患者さんもいるんだとか。
    外壁もユーゴスラビア時代(約20年前)からそのままの状態。正直、入院はしたくない。しっかりとした受付システムもなく、番号札などなく、外科病棟はこちら、などというサインもない。
    基本的にみんな予約しないで来るからお昼頃はやたら混雑する。

    良い点と言えば、なにより医療費が安いこと。
    わたしの場合、夜間の急患でこれほどの治療をしてもらって保険適用外で1万円以内に収まる。
    それから、バルカンの人全体に言えるフレンドリーさが国立病院で働くお医者さんたちにもあって実にフランクで自由だ。
    この病院で抗生物質は高いから他の薬局で買った方が良いと教えてくれたり、仕事中もなんだかみんな常に楽しくお喋りしている。
    点滴中の患者と珈琲やチョコレートを一緒に楽しむ病院はなかなか世界でも珍しいのでは?と思うけど。
    薄暗い病棟も元気なお医者さんと看護師さんで雰囲気は思いのほか明るくて安心するけど。会計においても、何回注射した?と私に聞きそこから計算を始める次第。

    ちなみに動物病院においてもかなりフランク。
    家で猫を2匹飼っており、ワクチン接種やら、寄生虫駆除やら、でたまに行っているのですが治療費が日本の治療費に比べて本当に安い。
    最近では獣医さんの気分次第なのか、仲良くなったからなのかなぜかお金を受け取らないこともあり。
    何かあったら獣医さんの携帯に電話やSMSで相談も受けてくれるし。
    そういえばスーパーなどでもお金が足りない時、レジのおばさんは「大丈夫、大丈夫。」とかなり適当な対応、初対面なのに。(もちろん後で払いに戻るけれど)。
    お釣りがないこともよくあって、自然とお店の方で値引きしてくれたりお客の方でキットカットをひとつ買ったりして合わせている(どちらも全くけちけちしていない)。

    これぞまさに社会主義的生活?
    個人利益を基準にお金がまわる現代日本の超資本主義的日常とは対照的。
    この自由さになぜかまだ少しの違和感とストレスを感じる私はまだまだ日本の人間。

    夏真っ盛り

    • 2014.07.20 Sunday
    • 19:55
     






















    暑い。。。

    コトルのストリートキャットには珍しい
    ふわふわの毛をもったモコはすっかり夏バテで動きがとても鈍くなっています。
    小さいのがちょっかい出すにも「もう、勘弁して」という感じですぐさまノックダウンで横たわります。

    気を少し短く刈ってあげたいけれど、獣医さんにお願いしてみようかな?



    そんな中、コトルの聖トリップン聖堂ではこの人だかり・・・。








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